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基準地価2009(印西市)(09.09.20)

9月17日、国土交通省より2009年の基準地価(7/1時点)が発表されました。

≪国土交通省が発表した東京圏・近郊住宅地の概要≫

 平均で△6.5%と前回の1.6%上昇から下落に転じ、ほぼ全ての地点で下落となった。東京都は平成17年以来4年ぶりに、埼玉県、千葉県及び神奈川県は、平成18年以来3年ぶりに平均で下落となった。

 千葉県は、平均で△4.5%と下落に転じた。東京都区部都心へ接近性から住宅需要等を背景に従来高い上昇を示した市川市、浦安市等は、2年連続で下落となった。

 政令指定都市のさいたま市、千葉市、横浜市及び川崎市は、平成17年以来4年ぶりに平均で下落となった。

 圏域縁辺部では、相対的に交通利便性の低い地域や人口減少により宅地需要が低迷している地域で下落幅が拡大した。

平成21年9月18日:国土交通省土地・水資源局
≪印西市の基準地価≫

・印西市木刈4丁目16番3 82,500(86,500)▼4.6%
・印西市鹿黒字堀込435番1外 14,700(15,100)▼2.6%
・印西市大森字七畝割4450番87 49,200(51,000)▼3.5%
・印西市大森字六軒4370番1の2 50,300(52,200)▼3.6%
・印西市木下字池田725番83 51,700(53,500)▼3.4%
・印西市小林北1丁目10番18 47,000(48,000)▼2.1%
・印西市小林浅間1丁目10番4 50,000(51,000)▼2.0%
・印西市小林字宿1606番14外 42,500(44,000)▼3.4%

※単位:円/1平米、()内は2008年
※基準地価とは、都道府県が毎年7月1日時点の値を調査したもの。土地の収益性や周辺の取引事例などに基づいて1平方メートルあたりの価格を判定する。基本的には公示地価に近い。

地価の下落をチャンスととらえ、住宅購入に意欲を持つ世帯も多い。このため、新築分譲住宅やマンションなどの在庫は減少、特に建売業者による土地購入(仕入れ)は積極的になってきた。

都心やマンション用地などの高額帯は分からないが、一般住宅地では、在庫の減少や現場で感じる購入意欲などから、ある程度、底を打っているのではないかと思う。ただし、経済状態などから上昇に転じるかといえば懐疑的であり、収入状況から見て高額な地域は下落余地も残されている。



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