◆駅概要 流山おおたかの森駅時刻表
つくばエクスプレス、東武野田線の乗換駅。流山市の新市街地として、利便性と活気に満ちた街を目指しており、区画整理事業完了の暁には、商業施設が充実した駅周辺と環境や自然と融合した住宅地になる。
≪流山新市街地事業概要≫
・駅前に商業施設が平成19年オープン予定 ・“オオタカ”が生息する森と共存 ・駅近くや周辺に公園を配置 ・施工面積285.8ha、計画人口28,600人 ・事業完了予定平成27年度(平成28年3月) ・区画整理地内の土地利用計画図
都市再生機構の紹介文より「流山おおたかの森駅から秋葉原へ約25分、柏へ約5分、常磐自動車道流山ICも近く、アクセスに優れとっても便利。都心から至近なのに、駅名が示すように周辺には豊かな自然が広がり環境も抜群。駅前には「オオタカの卵」をイメージした大きな広場と遊歩道が広がり、ショッピングセンターやレストラン、緑いっぱいの公園へと続きます。ゆったり心地よい休日を楽しく演出するお散歩道となるでしょう。また、周辺には病院、教育施設などが揃うだけでなく、流山市の保育園は待機児童ほぼゼロ、全学区に学童保育が開設など、働きながらの子育てもサポート。地域の防犯活動も活発で、家族みんなが安心・安全・快適に過ごせるほっとタウンです。」
流山市の紹介文より「交通結節点というポテンシャルを活かし、駅を中心に多様な生活利便施設を集積することで、高度な都市性を創出しつつ、地区周辺にある「市野谷の森」や「大堀川」といった現存する環境資源と創出される公園を緑地・道路等でネットワーク化を図ることで、地区固有の自然を維持・活用し、都市的な魅力(アーバニティ)を兼ね備えた複合的生活空間の形成、「アーバンパストラル」をまちづくりの基本方針としています。また、この地区では、つくばエクスプレスと東武野田線の新駅が設置され、将来の流山の中心核としての街づくりを行っていきます。」
現在、区画整理事業中にて、区域内の宅地販売は行われておらず、販売予定も未定です。時期については諸説ありますが、関係先に問い合わせてみると平成22年前後かなという感触でした。(明言はしませんでしたが)
同じつくばエクスプレス沿線開発でも、茨城県内に比べ千葉県内は土地買収の時点から遅れており、その影響で区画整理事業も鉄道開通から時間差が生じています。(茨城県内では既に宅地分譲が始まっています)
これは、既に市街化されている南流山駅周辺を除き、流山セントラルパーク、柏の葉キャンパス、柏たなかの各駅周辺でも同様です。南流山駅利用の“木”地区と“西平井”地区と流山セントラルパーク駅利用の“三輪野山”地区では少しだけ先行しており、一部では土地の売買が行われています。(地主分のみで事業者からではありません)
つくばエクスプレスの開通により沿線の地価は軒並み上がり、もともと交通がなかったエリアでは倍近くになったところもあります。特に区画整理事業が遅れている千葉県内では、沿線の宅地需要と供給のギャップが激しく、かなり高くなっています。
全ての沿線にて同じことが言えますが、今後の事業者による宅地販売の価格設定がどうなるのかによって、現時点での地価が適切であるか、割高だったのかが決まります。もし、割安な地価で供給がされれば、駅にも遠い・旧住宅地で街並みにも劣る現時点での地価はガタガタと値崩れすることが予想されます。
新しくできる区画整理地内での購入は現時点では難しく、周辺にある旧住宅地内で検討しなければなりません。同沿線を利用する宅地や不動産を購入する方は、このあたりのことを念頭に置き、覚悟と割り切りを持って臨んでください。
また、この影響はこの地域だけに留まらず、千葉県内の各沿線(特に常磐線)や茨城県内の同沿線の地価にも影響を与えます。
沿線住宅地の考察は、豊四季駅考察及び初石駅考察をご参照下さい。
(平成18年7月30日現在) |