◆駅概要 新鎌ヶ谷駅時刻表
北総鉄道・新京成電鉄・東武野田線の3路線が乗り入れるターミナル駅。現在、新京成電鉄の連続立体化工事をしており、完成後は乗換えなどに利用しやすくなる。
駅周辺は、鎌ヶ谷市の新しい中心地として開発中。地区全体の工事完了は平成19年度、事業完了は平成24年度を予定している。地区全体で、1,810戸・5,700人の人口計画。
駅南側(市役所側)にはイオンショッピングセンターが既にオープンし、平成18年末には駅北側(警察署側)にも新しく商業施設がオープンする予定。
駅周辺の開発地周辺は、ほとんどが市街化調整区域となっており、駅前から梨畑などの農地が拡がっている。調整区域は原則建築不可となっており、宅地としての機能がないため、開発地か既存住宅地に絞られ、希少性・品薄なことから総じて新鎌ヶ谷駅利用の地価は高くなっている。
◇考察
・新市街地(開発地)エリア
上記の通り、現在工事中のため、一部のマンションや建売しか売り出されておらず、売り地はほとんどない。数少ない売り地でも建築条件付がほとんどで実質建売。今後、工事の進捗状況にあわせて売り出される数も増えると思われるが、地域事情などからかなり高く、坪60万円は超える。
・既存住宅地エリア
新鎌ヶ谷駅から東南・南西方面に、新京成電鉄初富駅・北初富駅を最寄りとした住宅地があり、新鎌ヶ谷駅からも徒歩で利用が可能なエリアがある。
初富そのものは、古く開発された地域。千葉県北部・東部の中で初めて開拓されたので“初”富という地名がついた。新京成電鉄沿線の典型的な住宅地で、道が狭く、入り組んでいる。地価は坪40万円〜50万円程度。
(平成18年現在) |