◇路線概要
常磐線松戸駅から京成津田沼駅までの26.5kmを結ぶ。
もともと旧陸軍の演習線であったため、東武野田線が直線的な路線であるのとは対照的に
新京成は曲がりくねった路線で走行距離が長い→所要時間がかかる。
沿線には常盤平、高根、習志野台などの大規模団地が多く、
都内への通勤、生活の足として利用される。
新京成電鉄公式サイト:沿線ガイド、時刻表など
◇路線と運行 (Bはバス路線の中心駅)
松戸(常磐線快速、緩行線) B
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上本郷 鎌ヶ谷大仏 B
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松戸新田
二和向台
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みのり台 三咲 B
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八柱(新八柱駅利用で武蔵野線) B 滝不動
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常盤平 B 高根公団 B
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五香 B 高根木戸
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元山 北習志野(東葉高速線) B
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くぬぎ山 習志野
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北初富 薬円台
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新鎌ヶ谷(北総線、東武野田線) 前原
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初富 新津田沼(総武線津田沼駅) B
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<右上に続く> 京成津田沼(京成本線、京成千葉線) B
運行は全て各駅停車。6両もしくは8両編成。
新津田沼−京成津田沼間は単線になり、通勤時間帯は新津田沼での折り返し運転もある。
運行本数は、通勤時間帯で最大15本/時間、昼間帯で6本〜と本数は多い。
くぬぎ山に車両基地があるため、松戸−くぬぎ山間の運行本数が多い。
同じ理由で、0時台の最終3運行は、松戸と津田沼の両駅発とも「くぬぎ山行き」になるため、
深夜遅くに帰ることが多い場合、通勤経路と時間を確認する必要がある。
2007年より京成千葉線へ乗り入れ、直通運行予定。
※総評
・古くからの大規模団地が多く、人口が多いため、生活施設は充実している。沿線周辺では農地もあるが、かなり沿線開発が進み、住宅地が多い。大規模団地周辺の宅地は60坪前後の敷地面積になり、街並みが整っている。開発が古いため、今時の街並みではないが、落ち着いた住環境です。
・古くに開墾された順番に地名が付いた駅が多いことから分かる通り、戦前からの流れを組む旧住宅地が多く、その地域では道が狭い、敷地が狭いなどの敷地が多い。
参考:初富(鎌ヶ谷)→二和(船橋)→三咲(船橋)→豊四季(柏)→五香(松戸)→六実(松戸)→七栄(富里)→八街(八街)→九美上(佐原)→十倉(富里)→十余一(白井)→十余二(柏)→十余三(成田)
・千葉県内のみを走る路線になるため、都内へは他の路線へ乗り換える必要がある。接続路線と通勤先が組み合わされば良いが、さらに乗換えが必要になると厳しくなる。→同じ所要時間でも乗り換えなしでさらに奥へ。
・乗り換え駅周辺の地価は、どの駅でもかなり高くなってきている。同じ性質を持った東武野田線と比較されることが多いが、単純に都内寄りを走る路線の地価が高い。→新鎌ヶ谷駅で交差しており、同程度の土地で比べると、松戸−新鎌ヶ谷間は新京成線の方が高く、新鎌ヶ谷−前原間(津田沼周辺は総武線としての地価になるので除外)は新京成線の方が安くなる。
・新京成線の駅からバス路線も多方面に走っており、バス便で駅から離れた地域でも宅地開発が進んでいる。千葉県内でも都内寄りを走る路線であり、人口も多い市の路線でもあるため、駅徒歩圏はそれなりの地価もするが、バス利用のエリアになると手頃な価格の土地も多い。
・松戸駅と京成津田沼駅と新鎌ヶ谷駅の北総線ではホームが並んでいるため乗り換えは容易だが、八柱駅と新鎌ヶ谷駅の東武野田線と北習志野駅では、駅間に少し距離があり、乗り換えに少し時間が掛かる。新津田沼から津田沼駅を利用して総武線に乗り換える場合、駅間がかなり離れており(徒歩5分程度)、外を歩くため、雨の日などでは面倒も。
(平成18年現在) |